虹浜ラブストーリー 読者の体験談・ご感想

『虹浜ラブストーリー』担当者運営ブログ

原作:柴門ふみ 作画:元町夏央『虹浜ラブスト―リー』単行本上下巻/講談社 モーニングKC発売中!!(マンガボックス掲載作品)           読者のみなさまからの体験談(地元にまつわる話・初恋話)ご感想を掲載中!!

2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

(みつぎさん 30代 パート主婦)

何もない。車がないとどこにもいけない。 本当にしずかで、たまに、猿や鳥の声が聞こえる中、眠りにつく。 家の前の竹やぶでは昔、戦をして亡くなった人の墓石がわりの石が置いてある。 もう誰の墓かもわからないのに、おばあさんたちがお供えをしている。 …

(匿名希望 10代 学生 男性)

中学の時付き合っていた子がいましたが、卒業と同時に別れました。 それ以来、恋をすることにとまどいを持つようになりました。 僕の中ではあなたという存在が消えることはありません。 いつかまた巡り会えたら告白してもいいですか?

(匿名希望 10代 学生 男性)

付き合っていた後輩の女の子が忘れられません。 本当に笑顔が可愛い子で一緒に過ごせた時間がとても楽しかったです。 もうすぐ別れてから一年が過ぎます。 今では別れてから何も話せない仲になってしまいました。 もう仲直りすることなんて出来ない…。 そう…

(匿名希望 会社員 30代 男性)

地元が嫌い。 小さい頃から田舎が嫌いだった。 住宅街に住んでて年の近い子達が多かったが、市街地までは遠く、その市街地も大したことのないもの。 「こんな町出てってやる」と決心してましたが。結局隣町に引っ越しただけ…。 思い出も良くも悪くもいい思い…

(ねこさん 自営業 40代 女性)

実家は田舎ですが、小学校の近くで、夕方グランドで遊んでいると、夕陽が沈んでいきました。 子供の時は、当たり前で何も思 わなかったのですが、社会人になり、通勤の車から見えた夕陽、燃える様な太陽に1日の終わりと充実感を感じました。 結婚して、更に…

(匿名希望 30代 女性)

私には引っ越した先に出来た幼なじみの男の子がいました。 疎遠になった時期があったけど、偶然会ってから、また遊びに行ったり飲みに行ったり出来るようになりました。 お互いが好意を持っていたと今なら分かります。 あの時、彼が遠回しに結婚してと言った…

(匿名希望 20代 女性)

もうかなり前の話になりますが忘れられない思い出があります。 小学校1年生から仲のいい男の子がいました。4年生になる頃告白され、友達も一緒にいた手前曖昧な返事をしてしまいました。その後も仲はよかったのですが、友達にからかわれそれが嫌でからかって…

(猫好きさん 高校生 女性)

私の初恋は小学校6年生の時で、我ながら諦めが悪いことについこの前の中学校3年生まで好きでした。今は高校1年生です。 6年生のときに同じクラスだったのですが、その頃は私と彼はとても仲が良く、中1で彼が他の友達に私のことを「小学校で一番仲が良か…

(匿名希望 30代 女性)

私の住んでいるところは、「虹浜」のモデルになった町だと思います。 田舎だけど、海も山も空気もキレイな町です。 疲れた時は景色を眺めるだけで心が洗われます。

(匿名希望 専門学生 10代 男性)

僕は高校一年生の時にコンビニでアルバイトをしていました。 同じコンビニでアルバイトをしていた3つ年上の女性に一目惚れし、その日にメールアドレスを渡して翌日からメールでやりとりをする仲になりました。 何度か一緒に出掛けたり遊んだりしてとても幸せ…

(mmmickさん 20代 女性)

こんにちは。最初なんとなく見ていて、白浜が舞台になっているのに気づき、そこから大好きな漫画になりました!! 去年の夏に白良浜近くの某ホテルでリゾートバイトで数ヶ月訪れ、白浜が大好きになりました。 今年は行けそうにありませんが、私のかけがえの…

(匿名希望 20代 女性)

虹浜を読んでいたら中3の時に初めてできた彼氏を思い出しました! バレンタインで勇気を出してあげたチョコとか、デートしようにも移動手段がなかったので、その子の親の車で塾の皆で遊びに行った時に2人でこっそり抜け出して手を繋いだこととか...。 結局高…

(匿名希望 20代 女性)

忘れられない思い出…。 まだ私にとって思い出にすら出来ていない時間があります。 大学で出会い仲良しの友達からいつの間にかお互い一緒にいる時間が増え、恋人になっていました。すごく幸せに溢れていた日々だったのに、私の勝手ですれ違っていきました。相…

(はるさん 学生 20代 女性)

高校生の頃に好きだった人がいました。 でもどうしても素直に話しかけることができずに、ただ影から見つめるだけでした。目があえば胸がしめつけられ、言いようのない切なさが溢れました。 彼も私のことを好きだったと後に知りますが、結局そのまま卒業して…