虹浜ラブストーリー 読者の体験談・ご感想

『虹浜ラブストーリー』担当者運営ブログ

原作:柴門ふみ 作画:元町夏央『虹浜ラブスト―リー』単行本上下巻/講談社 モーニングKC発売中!!(マンガボックス掲載作品)           読者のみなさまからの体験談(地元にまつわる話・初恋話)ご感想を掲載中!!

熊野水軍埋蔵金探し!イベントのお知らせ

白浜の大人気イベント「熊野水軍埋蔵金探し」が今年も開催されます花火

 

期間は8月26日~30日

 

毎回豪華賞品が当たるようですが、今回は

この漫画作品『虹浜ラブストーリー』

作画・元町夏央さんのサイン本もプレゼント対象となります!!

この機会にぜひ白浜へ。

お待ちしております。

南紀白浜観光ガイド

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(匿名希望 20代 女性)

まだ私にとって思い出にすら出来ていないことがあります。

大学で出会い、仲良しの友達からいつの間にかお互い一緒にいる時間が増え、恋人になっていました。

すごく幸せに溢れていた日々だったのに、私の勝手ですれ違っていきました。

相手はどんな時も私を想ってくれていたのに、それさえも受け入れなかった私。

それなのに今になって自分の隣りにいてくれる人はあの人しかいないのかもと考えてしまいます。

同じ大学で彼のことを想っている人の存在を聞き、邪魔はしたくないと思い、行動にはしていませんが、過去に戻ることが出来るなら彼を手放さず大事にし続けたいです。

幸せにしてくれた分、幸せをあげたいです。

(菜花さん 高校生 10代 女性)

私の地元は田舎で、昔から都会の友達のかわいい服とか、都会のゲーセンとか、

すごく羨ましくてあまり好きじゃなかったんですけど…。

お母さんと喧嘩した時に家を出てうろうろしていた時に始めて気づくことがあり、

今まで見えてなかったものが見えてきて、ここに生まれてよかったなぁって思いました。

たくさんの田んぼとか、それに映る青い空とか、帰ってちゃんとお母さんと仲直りしようって思えました。

(那加さん 学生 男性)

4~5歳の時、近所の祭りがあってそこで仲良くなった女の子がいて、その後親の都合で僕は引っ越してしまいました。

その子の事をときどき思い出してしまいます。
当時の僕はもしかしたら好きだったのかもしれません。

その子に会いたいです。

【お知らせ】単行本『虹浜ラブストーリー』下巻7月22日発売!!

遂に最終話を迎える36話は、今週28日(土)先行配信!

 

そしてお待たせしております、物語の〈完結〉となる

「単行本下巻」は今夏7月22日(金)発売予定です!!


単行本では巻末特別読み物として、作画担当の漫画家 元町夏央先生による白浜取材時の思い出。


そして、原作担当の柴門ふみ先生の作成秘話が掲載されます。


舞台モデルとなる和歌山、そして故郷とは何かを下巻では語って頂きます!


みなさまからの体験談・ご感想を募集します。

『虹浜ラブストーリー』単行本 上巻発売中!!

虹浜ラブストーリー(上) (モーニング KC) | 元町 夏央, 柴門 ふみ | 本 | Amazon.co.jp

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「地元を出た理由、地元に残った訳、地元の記憶や(母との関係)トラウマなど」    

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