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— 虹浜ラブストーリー 単行本発売中! (@nijihama) 2017年3月25日
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(匿名希望 20代 女性)
まだ私にとって思い出にすら出来ていないことがあります。
大学で出会い、仲良しの友達からいつの間にかお互い一緒にいる時間が増え、恋人になっていました。
すごく幸せに溢れていた日々だったのに、私の勝手ですれ違っていきました。
相手はどんな時も私を想ってくれていたのに、それさえも受け入れなかった私。
それなのに今になって自分の隣りにいてくれる人はあの人しかいないのかもと考えてしまいます。
同じ大学で彼のことを想っている人の存在を聞き、邪魔はしたくないと思い、行動にはしていませんが、過去に戻ることが出来るなら彼を手放さず大事にし続けたいです。
幸せにしてくれた分、幸せをあげたいです。
(菜花さん 高校生 10代 女性)
私の地元は田舎で、昔から都会の友達のかわいい服とか、都会のゲーセンとか、
すごく羨ましくてあまり好きじゃなかったんですけど…。
お母さんと喧嘩した時に家を出てうろうろしていた時に始めて気づくことがあり、
今まで見えてなかったものが見えてきて、ここに生まれてよかったなぁって思いました。
たくさんの田んぼとか、それに映る青い空とか、帰ってちゃんとお母さんと仲直りしようって思えました。
(那加さん 学生 男性)
4~5歳の時、近所の祭りがあってそこで仲良くなった女の子がいて、その後親の都合で僕は引っ越してしまいました。
その子の事をときどき思い出してしまいます。
当時の僕はもしかしたら好きだったのかもしれません。
その子に会いたいです。
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